刻の城は記憶し続ける
彼方此方に
御伽噺を

月の恋
宝物
存在
人形
風が吹く場所
失った声
紫姫
王様の指輪
くちづけ
愛と恋の狭間にて
花想々
桜の季節に


守護者
道筋
予定調和
意味
巡礼

契約

覇王の血族
神話のはじまり
時には秘められた恋物語を
人形の涙
下賜
手向けの涙
悲しみを断ち切る方法
至高の従者
奇跡の在り方